ヤエン釣り道具からヤエン仕掛け タックルまで紹介【初心者向け】

ヤエン釣りの道具はこれでOK!ヤエン釣りに必要なタックル紹介釣り道具関連

こんにちは あきです。

今回はヤエン釣りを始めたいけれど仕掛け、使う道具(タックル)は何から揃えればいいのか分からない初心者アングラー向けに、ヤエン釣りを始める為の仕掛けや道具(タックル)についての記事になります。

題して

ヤエン釣り道具からヤエン仕掛け タックルまで紹介【初心者向け】

ですw

既にヤエン釣りを始めて仕掛け類、道具も一式揃えられてる方には参考にもなりませんが、これからヤエン釣りを始めたいって人が居れば最低限必要な仕掛け類や道具を載せていますのでシェア頂ければ嬉しいですw

大枠でヤエン釣りする為の道具紹介なので、これだけの仕掛けや道具を持っていけばヤエン釣りが取り敢えず始められるって感じですw

なので周りにヤエン釣りを始めたいって方が居ればこの記事で必要道具の予習して貰っておくと話が早いかもしれませんw

では早速いってみましょう!!

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 ヤエン竿(ヤエンロッド)

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

専用ロッドじゃなくていい

ヤエン釣りに使う竿(ロッド)は専用品から代用できる道具まで色々なロッドが有ります。

逆に言えばこの道具でないといけないとか、ヤエン釣りには絶対この仕掛けやタックルで!なんて事も有りませんw

ただ、ベストな道具とベターなタックルってのは魚釣りのみならずヤエン釣りにも有りますw

釣り道具屋さんに行けば、それこそたくさんの竿(ロッド)が並べられており、どの釣り竿を選べば良いのか困る事でしょう
なので、ここでは大体こんな竿を選べば問題なく使えるであろうって視点でご説明します。

あとは値段を見て財布と相談しながらどの道具にすればいいか決められれば良いと思います。
竿は一度揃えるとそれほど頻繁に買う事は無い道具の一つなので、初心者の人ほど本当は最初から良い竿を選ばれるほうが良いかもしれませんが、続けるかどうか分からないのにいきなり高額な道具はって気持ちも分かります。
なので敷居の低い入門用の竿(安価)から始めて見るのも悪くは有りませんねw

一応、管理人おすすめも載せておきますので参考にしてみて下さい。

ロッドのジャンルを絞る

先ずはヤエン釣りで使うならロッドを選ぶジャンルを絞らないといけませんね!
竿(ロッド)には船釣り用やルアー釣り用などいろいろな種類が有りますので間違わないように注意して下さいね。

ここではヤエン釣りに使う道具なので竿(ロッド)ジャンルとしては磯竿の中から選ぶようにして下さい。

釣具屋さんに置いている磯竿の中にヤエン釣り用の専用竿も含まれてると思います。

長さは4.2メートルから5.3メートルの範囲で自分が取り回しし易い長さを選べばOKです。
竿(ロッド)の長さが長い方がライン角度が付いてヤエンが滑りやすいと考えがちですが、例えば4.6メートルと5.3メートルと比べても殆ど変わりません。

なんので初心者アングラーは先ずは自分の取り回し優先で良いと思います。いきなりゴリゴリの地磯に行く事も無いでしょうしメインフィールドは波止やイカダでしょうから選ぶ際は取り回し重視で選ぶ事をおすすめします。

ロッドの硬さを決める

次いでロッドには硬さがあり磯竿の場合これを号数表記しています。

ヤエン釣りの場合は1.2号~2号の範囲で選ぶようにすれば最初は問題ないと思います。

持ってみて少し柔らかいと感じるかもしれませんが、1.2号~2号位が一番、使いやすくてヤエン釣りのスタンダードな硬さと思います。

こちらの竿は比較的安価で購入しやすい竿になります。

先ずは価格重視で行くならこの辺りが使いやすいかもしれませんw

インターラインロッド

インターラインロッドとは上のロッドとは違って仕掛けがロッド本体の中を通って出てきます。
特に初心者用の竿って事はないのですが竿の中を仕掛けが通る事により、竿先に仕掛けが絡みにくくなるのでヤエン釣りをする上でメリットと感じている人は多そうですw

メリット

  • ヤエン投入時など竿先に仕掛けが絡まりにくく絡まってもほどけやすい
  • 風が強い時でもラインがバタつかずトラブルが少ない

デメリット

  • 竿先がどうしても太くなる
  • 感度が悪くなる
  • 他諸々

このようにインターラインロッドの最大のメリットは竿先に絡みにくいって事です。
釣り初心者ほど穂先ガラミを起こし、下手すれば「ポキ」なんて珍しくありません。
ですので最初のうちはトラブルも少なく使いやすいインターラインロッドがおすすめかもしれませんね

↓↓↓ヤエン竿深いとこが知りたければこちら↓↓↓

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ヤエン専用リール

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

リアドラグリール

レバーブレーキリールを使ったヤエン釣りをされてる方も増えてきましたが、どちらかというとリアドラグリールを使ってる人がまだまだ多いのが現状。

竿と違ってこちらは専用品と謳った道具が割と安く手に入れられますw

画像にあるリアドラグリールなるモノです。

私自身も時々使いますがLBブレーキリールに比べて確かに操作性は劣りますが、まだまだ全然使えますw

このリールは画像にも有るように後ろにドラグレバー(ファイティングレバー)を搭載しておりアタリがあってもレバーを動かしておく事によりスムーズラインが出ていきます。
又、寄せてる際、アオリイカが急に走り出した際などにライン放出をレバーひとつで一発解放出来るようになっていますので急な動作が必要になった時には便利かと思います。

デメリットとしてはレバーブレーキリールと違って、レバー操作しないといけないのでロッドを持っていない方の手を使わなければならない事です。

レバーブレーキリールはロッドを持ってる手の人差し指1本で操作できるメリットが有ります。

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

このリアドラグリールは大体、竿と同じ位の金額かそれ以下の金額を出せば手に入れられます。(ラインは別に購入する必要があります)
ハンドル一回転当たりの巻取りスピード数種類有りますがヤエン釣りで使う場合は巻取りの早いHG(ハイギア)がおすすめです。
画像のリールは私の私物で現在は販売されていませんが、ノーマルギア搭載のポピュラーなタイプw

なのでハンドル一回転当りの巻取り長が71センチしかありませんのでハイギアと比べれば仕掛けの回収時なんかには余計にハンドルを回す必要がありますw
現在販売されている後継機のアオリスタBB2500(下画像)ですとハンドル一回転当たり74センチの巻取り量となります。


コチラのアオリスタBB にはハイギアを設定した機種(C3000HG)
ハンドル一回転当たりの巻取り量が89センチでノーマルギアと比べればより一層仕掛けの回収が早く出来ます。
価格も少し違う位で重さも殆ど変わりませんので購入されるなら個人的にはこちらのリールがおすすめ機種となります。


 

↓↓↓ヤエンリールのもっと深いとこはこちら↓↓↓

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ヤエン ライン

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

 ラインの種類

ヤエンライン(糸)は大きく分けてナイロンライン、フロロカーボンライン、PEラインと有ります。
これからヤエン釣りを始めようと考えてるヤエン初心者さんには同じ太さでも強度も高く、しなやかなナイロンラインが扱いやすいのではないでしょうか?

フロロカーボンラインは固くて比重が重く、放っておくとライン自体がどんどん沈んでいくので根掛りが起こりやすいので避けた方が無難です。
一方、ナイロンラインは海水に漂う感じになり柔らかくて扱いやすく価格も比較的安価で使うならナイロンラインがおすすめです。

ナイロンだからと言っても強度は同じ太さのフロロカーボンラインより勝りますので、初心者さんだけでなくてもヤエン釣りするならナイロンライン一択ですw

暫くして慣れて来て自分なりの釣りが出来るようになってくればPEラインを使っていっても面白いかもしれません。

ただし、PEラインの殆どは表にも有るように海水に対しての比重が軽く作ってあるモノが殆どです。
なのでヤエン釣りにPEラインを導入する場合は海水よりも比重が重い物を選択するようにして下さいね

海水を1と考えるなら、1以上が理想です。
重すぎず軽すぎない丁度良い浮力が根掛りを軽減してくれるでしょう!

太さについては0.6号~1.2号の範囲で良いですがヤエン釣りにPEラインを使う場合は必ずリーダーを接続して使用して下さいね!

PEラインのリーダーに関してはこちら

↓↓↓ショックリーダーについて詳しくはこちら↓↓↓

 

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

ラインの太さ

太さは号数やポンド(lb)表記になっています。
ヤエン釣りで使用するならナイロンライン2号~3号で良いと思います。
ポンドで言う所の8ポンド~12ポンドあたりでしょうか・・
余談ですが同じ太さならフロロカーボンラインよりナイロンラインの方が強度は高くなりますので覚えておきましょう!

2号⇒ 8lb

2.5号⇒ 10lb

3号 ⇒12lb

こちらのハイブリッドラインはX-TEX採用し低伸度でナイロンラインの弱点である伸びを少なくしており使いやすくて管理人も使用してますがおすすめです。

ヤエン専用と銘打ったライン(糸)もたくさん有りますが、それらを使用してきた管理人がヤエンの滑りや根ズレ強度、ナイロンラインよりも比重がありフロロカーボンラインよりも軽い比重・・・
このラインは胸を張っておすすめ出来るラインですので興味が有れば試してみて下さいね!

 

ラインカッター

ラインを結んだり結び直したりする際に忘れてはいけない小物の中に、ラインカッターとラインカッターを留めておくピニオンリールが有ります。

ピニオンリールはライフジャケットなんかに安全ピンで取り付けでき、ナスカンにラインカッターを取り付けられるので非常に便利です。

足場が悪い釣り場で一回、一回ラインをカットする度に、道具箱まで行ってハサミを出していると手間で仕方ありません。

 

↓↓↓ヤエンに使うPEラインについて詳しくはこちら↓↓↓

 

オトリフック(針交換可能)

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

オトリフック

上記画像は上から針、スナップスイベル、針にスナップスイベルを取り付けた物となります。
針とスナップスイベルそれぞれ単品ですが20年以上ヤエン釣りをしてきて一番使いやすくトラブルが少ない組み合わせと思います。

ヤエン道具をみていると、最初から針とスイベルが合体した物も販売されていますが、大抵の場合使っていると針先の鈍りが早くてアジに刺し難くなる印象があります。

アジに刺し難くなるとゆう事はアジを握る力も強くなり、刺すのに手間取るので結果的にアジが弱ってアオリイカのアタリも遠くなりがちになります。

カン付きチヌ針は出来るだけ財布に優しく高品質な50本入りのバラ物を購入するようにして下さいね。

管理人はカン付きチヌ針とスナップスイベルを別々に購入し繋いで使用しています。

理由は針が鈍ってきた場合に針だけ変えられて経済的なのと、こちらのローリングスイベルの性能がダントツに高いからです。

良くある針付きのタル型スイベルと違い写真のパワースイベルタイプは強度も高く回転力もバツグンでヤエン釣りで起こりがちな糸ヨレが激減するのでおすすめです。

セフティースナップNTパワー

セフティースナップNTパワー

 

私が使用しているパワースイベルはサルカンで定評のあるNTスイベルさんのものでセーフティースナップNTパワーの#8です。

下の画像のパワースイベルは私が使用しているモノよりも更に強度があるインタースナップNTパワーです。
※スナップ形状はインタースナップの方がセーフティースナップより大きくなります。

インタースナップNTパワーを購入の際は#10が一番小さくて良いと思いますが(小さくても強度バツグン)小さ過ぎてラインが結びにくいと感じるなら#8がおすすめですw

アジの事を考えるなら#10一択かもですw(番号が小さくなるほどモノは大きくなる)

私はセーフティースナップNTパワーの#8なのでラインを結ぶ時に少し苦労しますがアジの事を考えると強度さえ確保できるなら小さい方が絶対に良いですよ!

 

ヤエンストッパー

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

便利な小物

ヤエンストッパーに関しては前章でお話ししたオトリフックの手前に付ける仕掛けとなります。
ヤエンストッパー有無には賛否両論ありますが一応目的をお伝えすると・・・

  1. アオリイカまで到達したヤエンの後退を防止する為
  2. 支点を作ってテコの原理で跳ね上げる為

この二点で主に使用します。

私の作成してるヤエンは合わせ掛けする方法とヤエンストッパーで跳ね上げて掛ける方法で使えるツーウエイヤエンです。
管理人のヤエンのようにラインを緩めて跳ね上げるヤエンの場合にはヤエンストッパーが不可欠ですので揃えておくようにして下さい。

又、一度到達したヤエンが後退しにくくする為にもヤエンストッパーの装着は一理有って百害無しですのでヤエン釣り初心者は出来れば揃えておきましょう。

ヤエンストッパーを付ける位置はスナップスイベルの結び目から2~4センチ離したところ位で問題は有りません。

小さな小物ですが役割は大きく無くてはならない小物かもしれませんね

未だ売れ続いてるのがその評価の証しだと思います。

 

↓↓↓ヤエンストッパーについて詳しくはこちら↓↓↓

 

仕掛けと道具をイラストにするとこんな感じ

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

ヤエン仕掛けとタックル図

ロッド号数、ラインの太さなどは幅を持たして載せていますので、後は自分のベストを見つけて下さいね!

「そんなん決めれないし教えて欲しい~」って人が居るなら一応私なりのヤエン仕掛けを載せておきますので参考にして下さい。

あ!

良く、秋と春とで変えるみたいな情報もありますが最初はそんな事考えなくてOK!
年がら年中同じでも大丈夫ですw

 

ヤエン釣りおすすめ【道具 タックル 仕掛け】

  • 竿⇒1.5号
  • リール⇒3000番(シマノ)
  • ライン⇒ナイロン2.5号か3号
  • カン付きチヌ針4号にセーフティースナップNTパワー#8か#7
  • ヤエンストッパーは何色でもOK

 

アジバケツ(アジ活かしバッカン)

アジバケツ

アジバケツ 選び方

ヤエン釣りに無くてはならない道具がエサの活きアジを入れておくバケツですが初心者アングラーほど小さめのバケツに大量の活きアジを入れがちですw

余り欲張って入れてもアジが死んだり、弱ったりしてしまいますので釣行時間や入れる量に合わせたアジバケツを選ぶようにして下さい。

あくまでも目安としては1日8時間の釣りで必要なエサの数は15匹~20匹位(竿を出す本数による)

海水1リットルに対して1匹を目安にして頂き20匹持っていくなら20リットル程の海水が入るバケツにしましょう!

しかしこれはあくまでも目安なので水温の下がる冬季は少し小さいアジバケツに20匹でも大丈夫かもしれませんし水温が高まる春季には少し大きめが良い場合も有ります。

どちらにせよアジの大きさや季節によって変化しますので、第一精工のアジバケツなら直径36センチのアジバケツやを購入して後は海水の量で調整してみるのがおすすめかも。
※活きアジを元気に生かしておくには深さよりも面積が必要です。

アジバケツの他にバッカンタイプもあります。こちらは少しスポーティーでベテラン風な感じですw

こちらはエアーポンプが2台入るタイプでおすすめです。

こちらはエアーポンプが1台しか入らないタイプ

 

↓↓↓エアーポンプについて詳しくはこちら↓↓↓

 

アジすくい網の選び方

アジすくい網

出典:Amazon

 

アジネットとして販売されているモノはアジを掬った際にアジが横向きになるように細めの長方形に作られています。
この手のすくい網はバケツにアジがたくさん入っている状態なら掬いやすいですが、バケツ内のアジが少なくなってくるとアジが逃げ回って救いにくくなります。

バケツ内でアジを追い回すとウロコが取れて弱りが早くなりますので管理人は少し大きめの網を使ってサッと掬っていますよ。
※丸型バケツに角形の網の場合、救いにくいかもしれないので骨組みを臨機応変に曲げて使う方が掬いやすいです。

こちらのすくい網ならフレームも柔らかめなので容易に手で曲げれると思います。

 

イカダ 防波堤用の三脚竿受け

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

竿受けは三脚が便利

竿受けに関してはイカダや防波堤では磯のようにピトンを差す事が出来ないので三脚が便利です。

転倒防止の為に真ん中には水汲みバケツや重しをブラ下げて使うのが一般的です。
足の長さがそれぞれ変えれますので使い方によっては磯でも使えなくはないですがイカダや防波堤限定と思ってください。
磯で使うには大き過ぎて荷物になりますし、風にも弱いので磯ではシンプルで簡単なピトンを使用するようにしましょう!
又、三脚とは別にバッカンやアジバケツに装着して使う竿受けも人気です。
三脚ほど大きくなく携帯性にも優れてるのでこちらもおすすめです。

磯用のピトンと竿受け

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

ピトン

磯場(岩場)では三脚竿受けは使えません(無理したら使えますが倒れたりするので使わない方が無難)のでその際には画像のピトン(ステンレス棒)を岩場の割れ目などにハンマー(金槌)で打ち込んで使います。
ちょうど良い磯場(岩場)の割れ目が無い場合はハーケン(隙間を詰めるピトンの小型版)や木片などが必要になってきますので揃える様にしましょう!

木片に関しては釣り場に落ちてる木の枝などでも代用できますし他の釣り人が差して帰った物が岩場に残ってたりしする場合も有ります。

ピトンを打ち込む際の注意点としては外れない様にしっかりと打ち込む事が重要なので慣れるまでは同行者に確認してもらうようにして下さいね
ピトンが倒れて誤って竿ごと海に落ちたなんてよくある話ですから・・・

もう一つ言っておくと、当たり前ですがピトンにもたれ掛ったり、体重を掛けたりしてはいけませんw

あと、釣りの最中でも緩んできてないか時々、確認するようにして下さいね

緩んでるのを気付かずに倒れでもしたら竿は海水に使っても洗えば済みますが、リールが海水に浸かるとメーカーでオーバーホールを受けないといけなくなり何かと大変な事になりますのでねw

ピトンの長さ

ピトンを購入する場合の長さに関しては海面までの高さや風の強さ、その他のお諸事情でこの長さが一番いいよって長さはありませんので出来れば長さが違うものを2本用意した方が無難かもしれません。
けど、先ずは1本購入とお考えなら60センチ~80センチ位が汎用性も高いのでおすすめかもしれませんね
私の場合は50センチと100センチを用意し釣り場や当日の風速によって変えています。

竿受け

ただ、ピトンを差しただけでは竿を置けませんので画像の様にピトンの頭にピトン用の竿受けを付けて使うようにします。

竿受けに関してもさまざまなメーカーから色んなタイプが販売されていて初心者ヤエン釣り師にはどれが良いのか分かりにくいと思います。
大体の人がピトンと竿受けがセットになった物を買われて失敗されますので、ピトンには長さも有るので最初はバラバラで購入した方が良いと思いますよ!

↓↓↓竿受けのおすすめ記事はこちら↓↓↓

ピトンの場合は磯場以外でも使える場合が多く(隙間さえ有れば使える)三脚竿受けと共に用意しておいても損は有りませんw

 

イカギャフ

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

イカギャフって釣りの経験が余りない人からすればなに?って思うでしょうねw

私も最初の頃はアオリイカを取り込む時に使う道具にギャフを使うって頭が無かったです。

最初に思いつくのが玉網w

それも釣具屋さんで玉の柄と網がセットになって売ってるやつw

私もセットの玉の柄を使っているので別にセットがどうとか言うつもりはありませんが、網は使わないようになりましたw
先の部分だけ網からギャフに変えました。
変えた理由はいくつか有ります。

イカギャフのメリット

  1. 取り込み時にイカが驚きにくい
  2. 墨を掛けられにくい
  3. ヤエンを外すのが簡単
  4. 網よりコンパクト
  5. 使用後の手入れが楽チン

イカギャフを使うメリットとしてはこんな感じかなぁ~

他にもあるかもしれませんが・・・

↓↓↓カツイチギャフの詳しい記事はこちら↓↓↓

玉網は使わない方が良い

玉網と玉の柄がセットになった物も販売しています。
一見、玉網の方が掬いやすいように思えますが、玉網の場合は網自体の大きさでアオリイカを驚かしたりして非常に掬い難く、上手く掬えても後の処理(ヤエンが網に絡まる)も大変なので初心者ほどギャフを使用した方が取り込みしやすいです。

掛ける場所は画像の青丸部分に引っ掛けるようにするとアオリイカのロート部(噴射口)が下に向くので墨を掛けられなくて済みます。

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

長さに関しては釣具店に行けばいろいろ有ると思いますが最初の1本は5メートルを購入すれば大体は対応出来ると思います。
良く勘違いされるのは玉の柄を目一杯振り出して掛けようと考えがちですが、これでは幾ら熟練者でも距離感や玉の柄の重量を考えると一人で取り込むのは難しくなります。

長さは高低差で使うもので距離で使うモノでは無い事を認識しアオリイカを足元まで寄せて来て掛ける様にします。
少し慣れれば7メートルでも振り出し量さえ調整できれば使えるようになると思います。

イカギャフは画像のパラソル型が狙いを絞らなくても掛けやすくて便利です。こちらのギャフを玉の柄に繋いで使います。

下画像が玉の柄

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

玉の柄とギャフをジョイントさせたものが下の画像となります。
ネジ式になってるので手でねじ込んで行くだけで簡単に装着出来ますが時々緩みが無いか確認はしておいた方が良さそうです。

ネジ自体に長さが有るんで少しくらい緩んでいても外れたりはしませんが一応使うごとに確認しておきましょう!

ヤエン釣りに必要な道具【竿 リール 糸 (ライン) 竿受け】

どうしてもギャフは苦手とゆう人には玉の柄と玉網がセットのコチラの道具がおすすめです。

しかし玉網を地磯や沖磯で使う場合は取り込み時に注意しないと手前の牡蠣殻やフジツボ、カメの手に引っ掛かりやすく大物だと大変だと思います。

良く見る光景では引っ掛かるのを嫌ってそのまま持ち上げようとして玉の柄を折る人が多いですので出来ればギャフにしましょう!

ヘッドライト

アオリイカをヤエン釣りで狙う場合、昼釣りか夜釣りかどちらかで狙う事になります。
産卵を意識した個体や秋の比較的ターゲットが小さい場合は昼釣りに分が有るように思いますし、それ以外の時期に狙う場合は夜釣りが中心になってきます。

夜釣りでアオリイカを狙う際に欠かせないのがヘッドライトです。

ヘッドライトが無ければ両手が使えませんし釣りどころでは無くなると思います。

ヘッドライト選び方

ヘッドライトの選び方は人それぞれで価格重視のヤエン師もいれば、明るさや耐久性重視の方もおられます。
私自身も最初はホームセンターや釣具屋さんで販売している安いヘッドライトを使っていましたが、いかんせん暗い上に電池の持ちも悪く、少しの雨でも壊れるようなものが多かった記憶があります。
特に照度に関してはそれなりの明るさが無ければ仕掛け作りもままならないと思います。
又、釣り場の行き帰りは広角に照らせ、アオリイカを取り込む際にはフォーカス機能が付いてると尚便利に使えます。

  • ルーメン数は200ルーメンから300ルーメン
  • 実用点灯は6時間~8時間
  • バッテリーケースとライト部分が分れている
  • 重さは200グラム以下

この辺りを基準にヘッドライトを選ばれればよいのではないでしょうか?

個人的な見解にはなりますが明るさに関して言うと230ルーメンもあればかなりの明るさです。
私が使っているのもジェントスのヘッドウォーズ HW-999Hです。
実際の実用点に関してはHiを多用するのかLoを使うのか頻度によっても変わりますので何とも言い難いところですが1.2v 2000mAhの単三充電池使用でギリギリ一晩持つか持たないかっていった所ですw
なので通し釣りをする場合は予備電池を持っておく事をおすすめします。


こちらは同じヘッドウォーズですが照度が明るいタイプになります200ルーメン~500ルーメン(タイプによりフォーカス機能が無い)

 

こちらのヘッドライトはサブライトが赤色 点灯できるので魚やアオリイカに警戒心を与えにくい設計になっています。
フォーカス機能に関してはヘッドウォーズほどは絞れないかもしれませんが装備はしています。(使った事無いので分かりませんが良さそうですw)

このように一口にヘッドライトと言ってもいろいろなタイプがあります。
照度を優先し過ぎると、電池やバッテリーの持ちが悪くなります。
又、バッテリータイプは万一、バッテリー切れを起こした場合に備えて予備バッテリーが必要になるケースがあります。
なのでできればアルカリ電池と併用できるハイブリッドタイプの方が使い勝手が良いかもしれません。

↓↓↓ヘッドライトのより詳しい記事はこちら↓↓↓

 

クーラーボックス

最後にクーラーボックス
クーラーボックスの役割は主に2点有ります。

  1. 弁当や飲み物の保存
  2. 釣り上げたアオリイカの保存

クーラーボックスの大きさ

大きさは余りに大きいと持ち運ぶのに不便ですが小さ過ぎると内容物が入りませんw
大きさの決め方はクーラーボックスの容量に対して氷の容量が15%~20%で考えれば良いでしょう!
なので、30リットルの容量のクーラーボックスなら6リットル分の氷を用意すれば保冷は完璧です。
氷以外のスペースが内容物を入れられるスペースになるので購入の際は氷を入れる量を勘案して選ぶ様にして下さい。

私の場合はしっかりとしたクーラーボックスは車に積んで置いて釣り場へは簡易クーラーを持っていく様にしています。
車内にクーラーボックスを目立つように置いておくと盗難に遭う恐れもあるので注意して下さい。

簡易クーラーボックス

価格は800円位w

保冷力

保冷力は釣り用の真空断熱が最強だと思いますが価格が高額になるのでご自身のスタイルに合わせて選ぶ様にして下さい。

保冷力の強さを表すなら真空断熱>ウレタン>発泡スチロールの順になります。

重さも保冷力が強くなればなるほど、重くなる傾向があります。

↓↓↓コスパバツグンのクーラーボックスはこちら↓↓↓

 

ヤエン釣りでは今回ご紹介した道具の他にヤエンそのものが必要です。

ヤエン釣りは専用と謳われた道具から流用道具までさまざま有りますが、専用にせよ流用にせよ大切なのは先ずはフィールドに立つとゆう事かもしれません。

先ずはポイントに足を運んでいろいろ経験してから道具に対する要望点が出てくれば改良なり買い替えすれば良いと思います。

付け加えるなら、要望が出てくるって事は上達してるって事です。

頭ばかりで考えて行動が後回しになりがちです。

これでは経験も積めないし上達もしません。

千里の道も一歩からですので失敗とは思わず経験と考えてフィールドに足を運んで下さいね!

釣りに限らずどのようなものでも初期投資は必要ですが是非、揃えて頂き知り合いや家族に高級なアオリイカをプレゼントしてあげようではありませんかw

では今回はこの辺りで失礼します

お付き合い頂きありがとうございます。

この記事が参考になりましたらシェア頂ければ幸いです。

 

 

リライト:2020年3月15日

コメント

  1. アバター嶺上開花 より:

    いつもブログを読ませていただいております。
    今年からヤエンを始めたのですが、ロッドはシマノのアオリスタbb 500MHを買いましたが中通しで、ライントラブルの際の手返しの悪さとパワー不足を感じます。
    そこでボーダレス460MH-Tを買おうと思いますが、発売から年月が経っており次のモデルを買うべきかで迷っております。
    いかが思われますでしょうか?
    ちなみに他のロッドでおススメはございますか?

    • あきあき より:

      嶺上開花さんコメントありがとうございます。
      私の知り合いもアオリスタBBを使用していましたが同じ様な事を言ってました。
      ボーダレスオリジナルモデルは人気の様なので次のモデルがいつ出るのか悩ましいところですね・・
      ボーダレスを使用する前はアオリイカ専用ロッドを数本とグレロッドも使用してきましたが
      重量、パワー、テーパーバランス、細さ、取りまわしの良い長さ等々見てボーダレスに落ち着きました。
      実際にはフィールドで使わないとロッド本来の価値は分かりませんが、もし実物をまだ手にして無いなら
      釣具屋さんでリールもセッティングして持ってみられたらどうですか?

      もう少し待つか・・・

      購入するか・・・

      嶺上開花さんがおしゃられてる課題点は解消されると思いますよ。

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