こんにちは
あきブログ運営者のあきです。
さて今回のテーマは
【春イカ乱舞】釣果でた?和歌山県紀北地磯でヤエン釣りの巻です。
今回も前回同様の和歌山県紀北の潮通しのいい地磯へ春イカ狙いでヤエン釣りに行って来ましたw
春イカ釣りの日程としては一泊二日で予定を立てました。
1日目、16時~20時頃まで地磯で春イカヤエンw
夜は銭湯&焼酎&さしみで晩酌して車中仮眠
翌日、5時~13時頃まで春イカ狙いのヤエン釣りです。
夜中に出れば1日で終われそうな釣り時間ですが、なかなか起きれなく、いつもこんなしんどい日程になりますw
これからの季節は車中仮眠も疲れるので次は夜中に頑張って起きますw
和歌山県紀北地磯で春イカ狙いのヤエン釣り(1日目)
さて、前述している通り今回も和歌山県の紀北にある地磯へ行って来ました。
ポイント的には湾口に張り出してる岬の先端って感じで、潮通しも良くてアオリイカの産卵場としては一級と思えるポイントです。
活きアジは2日で20匹用意しましたが、どれも天然の大アジで、これならデカい春イカが来てもゆっくりやり取りできそうな大きさですw
さて、ポイントに着いて周りを見渡すと前回来た時よりほんの少し藻が減ってる感じ
変わりにゴミが恐ろしいほど増えてる。
フカセのエサ袋やら弁当カス・・・
ペットボトルなんてどんだけ~って感じです。
なんでゴミ捨てて帰るんかな?
他人のゴミを拾えとは言いませんが、自分の出したゴミは必ず持ち帰りましょう!
さてさて、ホンダワラが無くなれば次はアマモ帯狙いですが、まだ生えてるので今回はなんとかなるかな?
釣り場選定でよく聞かれるんですが「時期が終盤になってくると紀北狙いで、早い時期は南紀ですか?」って・・・
実は時期が進んで来ると紀北ってのも一理ありますが一番は狙うアオリイカと、そのアオリイカがどこに付くかでポイントを変えています。
なので、去年の記事なんか見て頂ければ、7月後半でも南紀にヤエン釣りに行ったりしています。
8月でもポイントさえ外さなければ2キロ近いアオリイカもターゲットに出来るので皆さんもGoogleマップ片手に午前中だけでも行ってみてはいかがでしょうか?
熱中症?春イカを取り逃がすw
時間は15時過ぎです。
一番暑い時間帯に地磯に荷物運ぶ。
到着すると若き2人組が春イカ狙いでヤエン釣りをしているではありませんか!
もぅ誰もやっていないと思っていたのにビックリです。
しかも、ノリの真っ最中で走られまくってますw
軽くあいさつして隅っこで用意さしてもらい、15時半ごろ私も春イカ狙いのヤエン釣りスタート!!
が~
しばらく経っても春イカからのシグナルはありません。
荷物を運んで喉を潤すのに-196℃をがぶ飲み
余りにも暑くてアルコールを飲んだのが悪かったのか、来る前に水分を取ってなかったからなのか分りませんが結構、しんどい感じです。
年のせいかもしれません。
なんせ自称、70歳ですからw
そうこうしてると当たりました!
体の調子を言い訳にはしたくないのですが、立ってやり取りするのも少ししんどくて、力が入り過ぎたのかバラしてしまいました(涙)
重さの感じではキロちょいはあったと思います。
体が水分不足な時はアルコール系ではなくお茶か水にしておけば良かった
それか地磯に来る前に十分な水分を取っとくべきでした。
弱ってる私に容赦なくジリジリ太陽が照り付けてきます。
汗は一向にひきません。
1年位前にもこんな経験があるけれど、その時も事前に水分を採ってなかったのが原因だったと思う。
お茶は持っていっていたけど氷代わりにする為、凍らしててまだ飲めない
取り敢えず、お茶を簡易クーラーボックスから外に出して溶けるように仕向ける
少し休憩しようか悩むが日暮れにて終了するつもりなので頑張って釣りする事に・・・
ここで便利なアイテムを紹介します。
今回の様な釣りやアウトドアで飲み物を飲むと冷していたり、温めていても直ぐにぬるくなったりしませんか?
かと言って急いで飲むのも忙しなく落ち着かないし・・・
そんな時にはサーモスの真空断熱缶ホルダーが便利ですw
先日の様な炎天下の下でも冷えた飲み物が堪能できますよ!
350ml缶対応ですが500ml缶も入りますw
確か、500ml専用もあるのでお好きな方を選べば問題なし。
私はこちらの350ml用で500ml缶も入れて飲んでますが出来れば専用が良いと思います。
真空断熱はクーラーボックスにも採用されてるように空気が入ってないので熱が伝わり難く(ほぼ伝わらない)なっており、あせって飲み物を飲まなくても冷たい状態を長時間保ってくれます。
春イカバラシ2回目(たぶん脱水症状)
暫くして2回目のアタリ
未だしんどいけどやり取りする。
立ってやり取りするのもしんどいので座ったままやり取り(横着すぎる)
今度は春イカサイズっぽいw
2キロある無しのサイズ
今度は順調に寄せては来るが、やはり力が入り過ぎたんだろうか
体を使って寄せをおこなわない時は腕力に頼った寄せになりがち
無情にもアオリイカはアジを放してしまいました(涙)
しばらく待つ事3分・・・
グィ~っと持っていきました(やったー)
今度は放されまいと慎重に寄せます。
あと、竿一本分寄せればヤエン投入しようと思った矢先です
「プィ」ってアジを放してしまいました。
今度も乗ると思いきや、乗らず!
「チーン」
この時すでに18時30分を回ってますw
日没まであと少ししかありません
今日はボーズで終わるのか・・・
いや、ボーズは無いやろ
それはいやだ・・・
残り時間僅かです
春イカからのシグナルはきたんでしょうか??
3度目の正直w 春イカ乱舞!
水平線に太陽が沈むか沈まないかの時、その瞬間はやってきました!
一人、「うれぴー」と言ったか言わずか・・・
残念ながら一人ではありませんでしたw
前回、この地磯でお会いしたエギンガーさんと再会しておりましたw
向こうにも若者2人がヤエンしてますしね
ロッドを持ちそぉ~っとテンション掛けると「グーン」と持っていきます。
たぶん、最後のチャンスかもw
是が非でも取らないと春イカボーズです。
お茶も飲んで体調はみるみる回復し絶好調まではいかないけれど、さっきよりは全然マシw
重さ的にはキロ後半から2キロある無しくらいか
ボーダレス4.6MHが弧を描いて曲がってます。
ヤエン投入に踏み切ります
スゥー・・・
シュボ!
ヤエンが進行していくので張る緩めるしながらアオリイカの下側からヤエンを送り込みます。
なにやってるかわからんくらい強風です。
20秒くらい経過したかな?
ヤエンは届いてるはずw
一応、ヤエンが届いてるか確認の為、ラインを緩めてみる…
ビンゴ!!
こうなればこっちのものw
強引に寄せて合わせます。
ぼんやりアオリイカの姿が見えてきました!
想定どうり、2キロ無いくらい
1.6,7か・・・
ヘッドライトが必要な位の明るさになってましたが準備出来てなかったのでエギンガーさんにギャフ掛けを頼む事に(すみませんでした)
なんなく、ギャフに掛けて頂いたところでストップフィッシング!
真っ暗になるまでに、そそくさとかたずけしてアオリイカもバラバラに解体しエギンガーさんに別れを告げて終了しました。
車に戻った頃には真っ暗な状態
「ふぅ~」
まだ、体にダメージ残っていたけれど、とりあえず汗を流しに風呂に行く事に・・・
【大正温泉】昭和へタイムスリップ
時間は20時過ぎてましたが一路、汗を流しに銭湯へ♨
あまり遠くに行くのもあれなんで、紀北近辺の銭湯をGoogleで検索
いくつか有ったんですが、口コミ良さそうな昭和感満載のこちらの銭湯、大正温泉へ
口コミどうり番台には愛想のよいおばあちゃんが一人いて風呂上りに「ひやしあめ」「フルーツ牛乳」がおいしく頂ける感じの番台式銭湯です。
中で出会った客のおじさんが普通に話しかけてくる様な感じの情緒溢れる銭湯と思います。
下駄箱には鍵が掛からなく、脱衣所は鍵付きロッカーがあります。
鍵も今では珍しい風呂屋錠を使用しているのも昭和チックで良い感じかもw
番台式なのでおばあちゃんに入浴料を払えば即、脱衣所です。
おばあちゃんに挨拶していざ中へ
風呂は正方形の深型と長方形の浅型が隣りどうしで湯温は45℃位と思います。
肌の当りはピリピリ感が無く優しい感じがしたので、おそらく軟水かと思います。
綺麗さや、入浴後の休憩も楽しむなら他が良いかもしれませんが、昔懐かしい木造仕立てのレトロな銭湯で入浴を楽しむなら大正温泉はおすすめです。
大正温泉 概要
住所:和歌山県海南市船尾115-20
電話:073-483-4126
定休日:4日に1度なので何曜日が定休日とかでは無いので行く前に電話した方がいいかも(ひょっとして定休日はおばあちゃんの腹の中で決まってる?)
入浴料:400円
駐車場:店の向かいに数台分あり
タオルやシャンプー、ボディソープ類は販売になり設置はされていませんので入浴する際はお風呂セットを持っていって下さい。
和歌山県紀北地磯で春イカ狙いのヤエン釣り(2日目)
さてと、風呂もは入れて汗も流せたので買い出しですw
食べに行くのも良いのですが、お酒が飲めないのでスーパーで買い出して漁港でソロぼっち宴会ですw
買い出しと言ってもご飯はあるんで焼酎のアテにさしみを物色
時間が時間なのでみんな大好きな半額シールのオンパレードです。
悩みましたがここは安定のカツオのたたきw
他も旨そうなのが半額だったんですが今回はカツオを購入し明日の春イカバトル攻略を考えながらのアテに晩酌ですw
ハイエースなんかだと更に良いんですが贅沢は言えませんw
さっぱりした体でエアコン効かして晩酌もなかなか乙かも
あくまでも乙ですw
そうこうしてるうちに和歌山紀北の夜は更けていくのでした・・・
「こけこっこー」って言った言わずかw
3時に目が覚めましたw
クーラーボックスからキンキンに冷えたアイスコーヒーを飲んで暫く「ボ~」っと…。
東の空を見ると白なみ始めましたので、そろそろ春イカポイントへ移動しようと思います。
紀北の春イカからのシグナルは無
2日目・・・
5時スタートしますが待てど暮らせどアタリはありません(涙)
まさに無ですw
マズメに来るかと思いましたがアタリ無し!!
でも想定内w
今回の和歌山県紀北での春イカ釣行は大潮明けの中潮2日目の本日がメインですが、狙いは朝の満潮でなく昼のド干潮
昨日釣り上げたのはメスのアオリイカ
本日はオスの春イカが差してくるはずと山を張るw
夜中からの満潮よりも潮位差がある朝の満潮からの下げるド干潮までが春イカモンスタータイム!
和歌山県紀北地磯で春イカサイズを捕獲!
下げのピークが14:24分
この前後が狙い目ですがそこまでアジが持たなさそうなので14:24を最大として春イカを狙う
前日と朝起きてからも水分を採ったからなのか調子は万全w
しかし、いつ見てもボーダレスは独特な世界観がある
格好もええしイカしてますw
シマノ ボーダレスを更に詳しく知りたい人はこちらの記事
キロ級が掛かるとどれくらい曲がるのかレビューしてるよ!
「さぁ~来い!」てな感じでアタリ待つがアタリが来ない・・・きた!
やはり干潮前のタイミング
時間にして11時頃一発目が来た
ボーダレス460MHを持つとズッシリとした重みが伝わってきますがキロ後半くらいの感じw
ゆっくりあしらうと付いてくる
そこでグィーンと張ったラインテンションを一気に抜いて縦抱きアクションを励行しておく
時折、嫌がるが気にせずグィグィと寄せるが昨日の事が脳裏を走り、獲る事最優先に切り替えてスロー&スティディに寄せを変更
するとぼんやりアオリイカが見えてきたのですかさずヤエン投入!
ス~
シュポ!!
安定のあきヤエンがアオリイカまで一直線w
更に寄せたところで針掛りを告げる引きが伝わってくる
「おっしゃ、おっしゃ」
エエ型のオスのアオリイカ
ヤエンがお股にガッツリ掛かってる。
ギャフでランディングしてソッコーでスカリにIN
キロ後半の春イカって感じでしたが計ってないw
しばらく静かな時間が続くけど風が強くなってきた
ふと、足元見ると今まで見た事無かった光景が!
春イカだでなくマンタも登場!
初めてみました畳なん畳分くらいあるかな~
とにかくその大きさに唖然!
正式名称はオニイトマキエイって言うらしいけれど、巷に良く居るエイちゃいますよ!
岸際で顔を水面に上げましたから確実にマンタです!
マンタは大きい個体になると体の横幅8m、体重3tに達するみたいですがコチラのマンタはソコから見るとまだ子供かな?
でもデカかった!
前回来た時は大きなウミガメを見ましたが今回はマンタ
ウミガメもそうだけど、マンタの大きさはスゴすぎて感動した!
泳ぎ方も優雅に誰にも邪魔されないような感じ
海には人間の創造を超える生き物が居てるんだな~と一人で感激してましたw
それに引き換え磯はゴミだらけ・・・
情けない。
紀北春イカのポテンシャルはハンパない
良型の春のアオリイカが釣れたのでこれで前日の春アオリと合わせて2ハイ
昨日アオリイカは解体して既にクーラーボックスに入っていますw
6月後半に差し掛かるので3キロは厳しいかもしれませんが0%ではありませんので頑張ります。
黒潮が離岸している時の春イカはシーズンが長らく傾向もあるのでねw
ボツボツ春イカからのシグナルが届いても良いころだが・・・
アジを一旦、回収し投げ直します。
アジもデカいのでキャスト後に少しテンションを掛けて泳がせた矢先の事です。
グィーーんとひったくるように持っていきます。
ん?
ハンドルが高速回転してますw
一瞬、魚かと思うくらいの早さですが、しばらく走るとスピードが落ちてきました。
ロッドできくと「グィーン」と引き込みます
間違いなく、アオリイカです!
それもそこそこのサイズ感がボーダレスを通して伝わってきます。
走りが落ち着いたのでロッド置いて動画撮影
アジは特大なのですがソコソコ距離を出されたので縦抱きさせ寄せてきます。
何分経ったでしょうか?
ようやくヤエンを撃つ射程内に来ました。
デカいので表層まで浮いてきませんがヤエンを投入する事にします。
驚かせないように、ロッドを寝かしたり立てたりしながら寄せるのは一旦、中止してヤエンを進める事に専念します。
張る緩めるの動作が大振りにならないように気を付けながらアオリイカの下側からヤエンが入るようにヤエンを進めていきます。
ふと、上を見ると朝から遊びに来ていた学生2人がガン見してます。
すると、マンタほどでは無いですが大きなアオリイカが浮上してきました!
ヤエンは到達していますがアジをガッツリ掴んで食べてます。
まだヤエンには掛かっていません。
そこから更に寄せるとアジを放しました!
時すでに遅し
放した瞬間、後ろで待ち構えていたヤエン針にロックオン!
ものすごい墨を吐きながらファーストランを10メートルほどかましますw
周り一面、墨だらけw
お~
これぞ春イカだ~
掛かってしまえばこっちのものw
掛かり所もお股のド真ん中
外れる事は万に一つもない
ロッドを左手に持ち替えてギャフでランディング
「ゲボボボボ~~」
「ブッ、シュ- ブッ、シュ~~」
年甲斐もなく上の二人にガッツポーズ!
ひとりの子が同じようにガッツポーズしてくれました!
2人共、「こんなデカいのみたことないです」
「写真撮って良いですか」ってw
どぞどうぞと撮らして上げて重さも計らずスカリへw
いったかな~なんて考えながら時合なので次なる春イカを求めてアジを泳がせるのでしたw
後で計るとまたしても2.8キロ・・・
根掛りからの春イカ捕獲
やはりこの時期に3キロは難しいのか・・・
気を入れ直してアジを投入します。
ん?
根掛りね水底の藻に掛かっています。
そおっとしても取れないので少し強引に引っ張ると根掛りが取れましたw
この時期はアジも弱りやすいだろうから、こんだけ引っ張れば死んでるかもと思いアジを見るとアジの頭が無いw
根掛りの先でやられました。
直ぐに投げ直しましたが再ノリはなしw
新しいアジに付け替えて暫くすると来ましたよ~
たぶん、先程のやつ
今度は大丈夫そうw
そないに大きく無いのでスイスイ寄せてヤエン投入、合わせを入れて無理くり掛けて御用w
サイズは700ほど
残りアジ2匹ですがマゼ(南風)が強くなってきたのでここで終了としました。
今回の春イカ釣果は700~2.8まで4ハイでしたw
3キロを超える事は出来ませんでしたが、風呂屋やらマンタやらいろいろみれて楽しい春イカ釣行となりました。
今後はホンダワラが切れてなくなれば夏イカに突入します。
毎年、お盆前後までは良型の親イカが高確率で狙えますので狙っていきたいと思います(アジあるかな?)
コメント
はじめまして。更新されるたびに楽しく拝見させていただいています。アキさんのヤエンにおけるアジ操作の解説?などブログで教えていただけませんでしょうか?
置き竿にするタイミングが悪いのか新しいアジでも気付いたら水面でパタパタしている事があります。着水後、沖にどんどん出て行くアジにどこまで手持ちで付き合っていけばいいのか?などいろいろ操作を教えていただきたいです!宜しくお願いします。
素人釣り師さん
コメントありがとうございます。
アジの操作に関してですね?
機会が有れば記事にしてみたいと思いますが、水面でアジがバタバタしている場合の殆どはラインの張り過ぎから来ますのでキャスト後はフリーにしてあげて潜りやすい環境を作ってあげる事が一番大事ですよ!
他にも風や潮流など色々な事が有りますが、基本はキャスト後のラインテンションです。
又、自分が潜る場合なんかを想定頂ければ分かりやすいかも
テンション掛かってる状態が潜りやすいか?
それとも着水点に潜る分だけのラインが有る方が真下に潜っていきやすいのか・・・
私の場合もキャスト後は基本、ラインにテンションは掛けないです。
暫くして軽くラインを張れば潜っているか分かると思いますよ!
それでも潜らない場合はエアー抜きをおこないます。
これで殆どは潜ります。
基本、投げる前に足元で30秒~1分間は水温に慣らして上げて下さいね!
こちらの記事も見てみて下さい。
https://aoriyaen.com/yaen-manual-8/
さすが!
きっちりと結果を出されますね。
私ゃ、春イカに嫌われています。
トホホの釣果の連続で…
残り数回のチャンスに行きたいですがアジを置いているエサ屋さんが… どこかご存知です❓
海の仙人さんコメントありがとうございます。
アジは南部のエサ屋でもナンボかは置いてると思いますよ!
和歌山インター近くのエサ屋や印南のエサ屋にもあると思います。
終盤ですが釣れると思いますので頑張って下さいね!!