こんにちは、あきです。
ここ数年、夜釣りで使うヘッドライトも色んなモノを使ってきましたが、何かを優先すると何かが足りなくなるヘッドライトばかりで、なかなか自分が納得できる釣り用のヘッドライトは有りませんでした。
今回は夜釣りで使う釣り用のヘッドライトの選び方(明るさ、電池の持ち具合等)について徹底検証していきたいと思います。
この手のヘッドライトは釣りに向かない
今でも覚えてるんですが釣りに使って一番最悪だったのがLED球がたくさん付いてるヘッドライトw
上記イラストのような感じのヘッドライト
釣具屋さんやホームセンターでも良く見掛けるヘッドライトw
手元を照らすだけなら良いかもですが経験上、釣り場の行き帰りやアオリイカを取り込む際には非常に見え難いのでおすすめできません。
安価なので買いやすいのは買いやすいんですが、釣り用に購入するならスグに違うヘッドライトを購入する事になると思うんで止めておいた方が無難ですw
過去にもこの手のヘッドライトを使ってアオリイカを取り込んでる釣り人が居ましたが何度も取り込み(ギャフ掛け)に失敗してたので代わりに私のズーム機能付きの230ルーメンのヘッドライトで照らして上げましたw
そしたら一発でギャフ掛け成功w
自分も買いますって言ってたなぁ~w
夜釣りするなら絶対とまでは言わないけど初心者や不慣れな人ほど買わない方が無難ですよ!(スーパーサブなら良いかもです)
釣り用ヘッドライトの選び方|機能を絞る事から始める
良くあるのが宇宙?で使う様な大きくて見せかけだけのルーメン(明るさ)表示してるヘッドライトw
この手のヘッドライトの多くは釣りで使うとバッテリー容量が不足して釣りどころではなくなりますw
電池切れの事ばかり気になって釣りに集中出来ないw w
釣りに使うヘッドライトは明るさだけが凄くてバッテリー(電池)の持ちが悪いんではダメです。
決して○○○○ルーメンとか見掛けの明るさにダマされないようにして下さいね
それと価格が安いとかで選ばない様にしましょう!
ヘッドライトを釣りで使うなら値段とか見せかけの明るさで選ばないように注意ですw
ただ、価格が安くても本当に明るいヘッドライトもあるには有ります
その場合は作りが雑な物が多くてスイッチの接触不良がスグに起きたり、電池ケースがスグに壊れたりする事もあるので耐久性も考えるなら避けた方が無難かもしれませんw。
参考になるかどうか分かりませんが私が釣り用ヘッドライトを購入する際に一番重要視している機能はとゆうと・・・
以下5点が釣り用ヘッドライトを選ぶ際に重要視してる機能と価格帯
・明るさ(ルーメン)
・点灯時間(最低6時間以上)
・フォーカス機能
・防水防塵保護等級(IP64以上)
・価格は5,000円位までが理想w 富裕層はそれ以上も有りですw w
釣り用ヘッドライトは明る過ぎないが良い
私が使用しているヘッドライトはジェントス HW-999H 230ルーメンですが十分すぎる明るさで特に不満はないんですけど唯一挙げるならばクイックフラッシュ(点滅)が必要ないかなぁって感じ
ぶっちゃけルーメン数での選ぶ時の基準は200ルーメンから300ルーメンあれば十分明るいのでOKです。
まがい物の5000ルーメンなんかよりよほど明るいですよ!
口コミ見てれば大体分かりますねw
照度に関しては家の電球とは違って最近の釣り用LEDヘッドライトは明るさを表す基準がワット数からルーメンに変わっています。
なのでワット数に慣れてると購入時に迷うと思いますから明るさの新常識、ルーメンとはなんぞやを説明しておきますね
そうそう最近、家のLED電球の場合も1000lmとか500lmとかで表示されてます。
これを⇒(lm)ルーメンって読みますw
【ルーメンとは】
光源(ひかり)そのもので明るさの単位と思って良いみたいです。
逆にワット数は消費電力。
消費電力とは、その機器が動く時に使う電気エネルギー量のようです。
釣りに使うヘッドライトは近頃は電球ではなくてLEDチップが主流なのでLEDチップを使う場合は明るさそのものの単位であるルーメン(lm)で表記されています。
しかし昨今では自宅で使うモノも電球からLED電球に変化してきました。
どこの電機メーカーも当初はルーメン(lm)で表記されていたようですが、お客様から表記が分かり難いとの指摘を受けて電機メーカーもようやくルーメン(lm)表記の横にワット相当って表記するようになったみたいw
そりゃ、ワットでなれててLEDに変わったとたんにルーメン(lm)で表記されても分かりませんからね~
ちょっと話が長くなりましたけどルーメン(lm)とは明るさの単位で数値が大きくなればなるほど基本は明るくなりますが、内蔵されてるリフレクター(反射板)の性能でも明るさは微妙に変わってきます。
ヘッドライトの点灯時間
私が釣りに使うヘッドライトの場合はカタログ上の点灯時間が6時間~8時間を目安に購入するようにしてる
昔から電源もアルカリ乾電池ではなく東芝インパルスやパナソニックのエネループなんかの充電池(ニッケル水素電池)を使っていて実際の実用点灯もメーカー表示と同じ位は点灯していますね
但し点灯はしているものの、あるタイミングからJOJOに照度が落ちてくるんで、通し夜釣りの場合は一度だけ予備充電池を変える事が多いです。
そのまま予備電池に変えなくても足元照らすだけなら大丈夫なんですが釣りでヘッドライトを使うとなると取り込み時やいろんな場面で照度があった方が便利な場合が多いので一応充電池を交換するようにしていますねw
半夜釣りの場合なら実用点灯も短めでも使えるかもしれませんが同じ購入するなら実用点灯も最低6時間は欲しいですね
フォーカス機能
フォーカス機能が有るのと無いのでは夜釣りの場合はアオリイカの取り込みやすさが全く変わってきます。
アオリイカを取り込む際にギャフでも玉網でも同じなんですが玉の柄を伸ばせば伸ばすほど遠近感が掴みにくくなり取り込みを失敗しやすいですw
これはフォーカス機能が付いてないヘッドライトほど全体的にぼんやり照らすので取り込みを失敗する確率が上がってきます。
光軸を絞れば絞るほど光が面で無く点に近い状態になりますから遠近感を掴むのが比較的楽にもなるし、何よりギャフ掛けする部分がハッキリ見えて失敗しにくい感じがしますね
又、夜釣りする場合は明るいうちに釣り場に着いて明るくなってから帰った方が事故も起きにくく良いと思いますが半夜釣りの場合だとどうしても足場の悪い夜道を歩いて帰らないといけなくなりますので暗い道を歩く際には広角にも照射できフォーカス機能が付いていてるヘッドライトの方が安全安心に釣り場から離れられると思います。
ここまでをまとめて釣り用ヘッドライトの選び方の基本は
釣り用ヘッドライトのIP規格(侵入に対する保護)
IP規格はIP○○とかで表しますが左が防塵で右が防水力を数字で表したモノ
防塵と防水の規格はコチラで確認できます⇒IP規格・防水保護構造及び保護等級
見て頂ければ分かるんですが防塵のMAX数値が6で防水のMAX数値が8です。
釣りで使う場合はIP規格は防塵、防水共に高いに越した事は有りませんがコストとの関連も有りますので一概にIP68が最高とも言えない現実はありますねw
しっかりしたメーカーのヘッドライトの場合は防塵に関して言えばIP6○が標準になっているようで防水に関しては4~6位のようです。
防水数値を見ると
IP○4⇒いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない
IP○5⇒いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない
IP○6⇒いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない
防塵防水性能を拘るならIP66ないしはIP65あたりが良いようですが釣りの場合はレインウエアにフードが付いているのでIP64(防滴)あたりでも良いのかもしれませんね
ハイスペックなヘッドライトほど防塵防水規格も高い傾向ですが現状ではIP64が主流の様です。
ヘルメットの上から装着するような場合以外ならIP64規格でも問題なさそうです(私が釣りに使っているヘッドライトもIP64です)
ここまでをまとめて釣り用ヘッドライトの選び方の基本は
釣り用のヘッドライトの価格
釣りに使うヘッドライトは私的には4,5千円くらいまでかなw
でもお金持ちの人はもっといいのを使ってもぜんぜんOKですw
ただ高いから良いのではなく基準を押えた物を買わないと明るくても電池の持ちが2時間では話しにならないですからねw
釣り用ヘッドライトは作業用や散歩用の様に短時間使用では無いので押さえるべきポイントは押さえた上で高額商品を購入しましょう!
釣り用ヘッドライトで失敗しない選び方(最強説)
この辺りを踏まえてヘッドライトを選べば失敗しないと思います。
釣りは登山や散歩などとは違いスイッチのオンオフも激しく耐久性や点灯持久性、長時間の使用でも疲れない軽さが必要です。
重さは軽いに越した事は有りませんがバッテリーボックスが一体型かセパレートかにもよるので総重量が200グラムでもセパレートタイプなら問題ないかと思います。
逆に一体型ヘッドライトで重さが250グラムとか300グラムとかなら前ばかりが重くなるんで結構しんどいと思います。
釣りで使うヘッドライトのポイント
釣り用ヘッドライトを選ぶポイントは先程説明した5点【明るさ(ルーメン)点灯時間 フォーカス機能 防水防塵保護等級(IP規格)価格】に集約されます。
他にもいろいろあるかもですが釣りに使う場合は基本性能がなってないといくら便利な機能が付いてても釣り用ヘッドライトとしては使いずらくなってくると思うんですよ・・・。
いくら明るくても点灯時間が3時間だったり、赤色点灯出来てもメインLEDにフォーカス機能がなくぼんやりしか照らせなかったりとかなら使いずらいですしねw
なかなか平均点が高めで良いヘッドライトは少ないですが、より良い物を釣りで使う事が夜釣りを快適にし安心安全へと導いてくれますw
この章では前章でお伝えした釣り用ヘッドライト選びのポイント5点が釣りのどの様な場面で生きて来るのかを説明していきたいと思います。
ここを押えたヘッドライト選びをすればストレスの少ない釣りが出来ると思いますよ!
フォーカス機能は道中に活きる
これは明るさの所でもお伝えしましたが広角~フォーカスまで光軸を調整出来るものが釣りの場合は使いやすくて便利です。
どちらかと言うと釣り場に道中はほどほどの明るさで広角に照らした方が全体的に照らされて足場の距離感も把握しやすくなります。
これは平坦な道を歩いていれば気になりませんが、磯場やゴロタ場の様に凹凸のある道は全体的に明るい方が着地の距離感が掴みやすくなります。
ただ余りに明る過ぎるLEDの場合は照らした対象が白くなり逆に見えにくくなる事もあるので照度調整し明るくなり過ぎない様にする事も得策かもしれませんね
フォーカス機能は取り込み時に役立つ
ヤエン釣りの場合は穂先から出ているラインの方向を見たり、アオリイカを引き寄せる時に穂先を照らしたりする時にフォーカス機能が有ればすごく便利です。
アオリイカを寄せる時なんかは特にフォーカス機能で光軸を絞ると穂先が見やすく、目と手の感触両方で対応出来ます。
この時、竿先がぼんやりとしか見えないと手に力が入り過ぎてバラシや離脱(アオリイカがエサを離す)されやすいので注意ですw
スペースがあればロッドを体の横に構えて光軸を絞って照らせばアオリイカのいる海面方向を照らす事も無く寄せもスムーズにおこなえると思います。
アオリイカのいる方向の海面を照らすと底から浮いてきたアオリイカが光を嫌ってある一定の場所から嫌がって寄せ難くなる傾向が有りますから光軸を横か上(空)にそらして光が拡散しない様に扱う事も上手く寄せる肝かもですね(明るさ超弱めでぼんやりと海面を照らせば大丈夫かもしれませんが竿先が見えにくくなるかもです)
又、穂先から出ているラインなどを確認する際もフォーカス機能を使って出来るだけ細い光軸で海面と平行に照らして直接海面を照らさない様にし穂先を確認するか、ロッドを少し持ち上げて空向きに照らして穂先を確認するようにし、強い光で足元以上先の海面をなるべくなら照らさな様にしい方が良いですね。
自然界に無いLED光で海面をやたら照らしてしまうとアオリイカが回遊してきても警戒心を煽る事になったりベイトが不穏な動きになりアオリイカが警戒してアタリが出にくくなったりします(赤色のLEDライトはこうゆう時便利)
大きいアオリイカほど警戒心も強くて経験が浅い小さなアオリイカが先に食ってくる感じw
普通は大きくて力のあるアオリイカから食ってくるんですけどね(混在してたら)
他にも不用意に海面を照らすと先行者のアオリイカ釣りの人や他魚を狙っている釣り人にとっては迷惑行為になったりしますのでヘッドライトで直接海面を照らす場合は気を付ける様にして下さいね
最近の釣り用ヘッドライトはやたら明るい物が多いので海面を照らす場合は光量を落として出来る限りぼんやりと照らす様に心掛けましょう!
フォーカス機能はアオリイカの取り込みの際に必ず有って良かったと思える機能となりますからヘッドライトを選ぶ際には広角レンズのみのヘッドライトよりフォーカス機能が付いてるヘッドライトを選んだ方が絶対におすすめですw
いろいろ書きましたが明るいヘッドライトはいろいろ有りますが、私の場合はそれなりの明るさプラスαフォーカス機能の有無で購入するかどうか決めてます。
釣り場での移動では小まめな明るさ調節
釣りは実際にロッドを持ってる時以外に仕掛けを交換したり、食事や休憩をしたり、偵察しに行ったりwと波打ち際から離れる事もしばしばです
そんな時には明るさMAXでは無くて中か弱に切り替える様にします。
最近のヘッドライトは大抵、調節出来るのでここは問題ないかと思いますがこれからヘッドライトを購入しようと思っている方は一応照度調節できるか確認してから購入するようにして下さい。
充電池が使えるハイブリッドタイプか確認
釣り用でも登山用でも最近のヘッドライトはUSB充電式で乾電池と両方で使えるヘッドライトや乾電池とインパルスなどの充電池と共用できるハイブリッドタイプが増えてきました
私の場合は信頼性を考えればUSB充電式や充電池と乾電池とのハイブリッドタイプが購入の基準となります。
メーカーのヘッドライトで点灯時間も長いUSB充電式はまだまだ少なく高価ですよね(良い商品ですげど)
なのでパナソニックやインパルスなどの充電池が使えるハイブリッドタイプを使ってます(いつかメーカー物のUSB充電式が欲しいなぁ)
充電池は電池を買いに行く手間も必要無いのでリチウムイオンバッテリー式で無い場合はニッケル水素充電池が手間的にもコスト的にもおすすめです。
釣り用のヘッドライトはジェントスがおすすめ
お金に余裕があるならこちらのヘッドライトがかなりおすすめw
照度は50ルーメンから1200ルーメンまで調整できてフォーカスコントロール付きです。
バッテリーはリチウムイオン3.7v 5,600mAh または 単3形アルカリ電池×4本のハイブリッドタイプw
(Maxモード 1200ルーメンで7時間点灯)(Highモード 500ルーメンで9時間点灯)(Midモード 250ルーメンで1時間点灯)(Ecoモード 50ルーメンで78時間点灯)
次に紹介するヘッドライトはジェントスでもHighモードで連続12時間点灯するので夜釣り愛好家に特に人気だったシリーズ 。実用点灯、フォーカス機能、充電池使用可で300ルーメンあるハイパワータイプ
点灯時間は別売り専用の充電池を使用してカタログスペックなので注意が必要ですが赤色LEDが使えるのは魅力です。
別売のバッテリを購入すると5,000円超えるのが痛いところですが本体にバッテリを入れる事から軽量に作られているのも利点かもです(エネループや乾電池も使えます)
最後に過去に私が現在していたヘッドライトの紹介です。
特徴は明るさ230ルーメンで充電池も使えるハイブリッドタイプです
照度は弱い様な気がするかもしれませんが夜釣りしていても全く暗いと思う事はないかと思います(個人的見解)
個人的には冒頭にも書いてる様に200ルーメンから300ルーメン位の照度で照射距離が100メートル以上有れば良いのではないかと思ってます。
この手のヘッドライトはフォーカス機能も優れておりかなり小さくスポット照射できるので取り込みの際もアオリイカにアプローチしやすいですw
最強ヘッドライト詳しくはこちら・・・HW-999H
釣り用ヘッドライト買うなら機能を絞れ【失敗経験あり】|まとめ
夜釣り用のヘッドライトを購入する際にはどうしても見せかけの明るさに惑わされて買っては見たものの直ぐに電池が無くなったりして安物買いの銭失いになりがち(私もそうでしたw)
又、登山や工事業者と違って釣りの場合はスイッチのON,OFFも頻繁にする事が多いのでスイッチ類の作りもしっかりとした作り込みになったヘッドライトでないとスグに接触不良なんかも起きたりします。
釣り場でヘッドライトが点かなくなれば大事です
釣りが出来ないのは当然ですが下手すれば大ケガに繋がりかねませんので出来る限り信頼できるブランドのヘッドライトを使うようにして予備も忘れずに持っていって下さい。
今までホームセンターで販売されてるヘッドライトから登山愛好家が使っていたヘッドライトまで色々な商品を使ってきましたがコストと釣りに特化した使いやすさで考えるとジェントスヘッドライトが私的にはおすすめですw
是非。信頼でき自分に合った釣り用のヘッドライトを手に入れて頂きビッグスクイッド(ビッグフィッシュ)と渡り合って下さいw
では今回のテーマである
釣り用ヘッドライト買うなら機能を絞れ【失敗経験あり】
を終了したいと思います。
お付き合い頂きありがとうございます。
この記事が何かの参考になりましたらシェア頂ければ幸いです。
コメント
こんばんは。あきさん
毎回楽しみに拝見させて頂いております。
私もヘッドライトは色々試してきましたが、
現在は販売終了したGENTOSのDELTA PEAK(DPX-233H)
を今も使っています。
あきさんの紹介されていたフォーカス機能は私も夜釣りには必須の機能だと
使っていて実感しております。
あと、私が気に入っている機能が、手をかざすと点灯、消灯を切り替えられる
機能です。釣りをしているとエサや魚を触って手が汚れた状態ですぐに明かりが欲しいとき
点灯したり、海面を照らしたくない時に手をかざしてすぐ消灯できるので重宝しています。
ただし、不意にセンサーを遮って点灯する事や、点いていて欲しい時に消えちゃうこともあり、
一長一短ですね。
これからもどんどん使い易い商品が出てくると思いますので
釣り道具と決めずいろんな製品を釣りに使った時を想像して
自分に合った使い易いものをそろえていこうと思います。
はしりやさんコメントありがとうございます。
はしりやさんは道具を大切に使っておられるのが文面からも想像できますね。
今後も釣り道具以外でも使えるものがあれば色々な記事をアップしていきたいと思ってます。
あ!初釣りがまだでしたので時間を見つけて行ってきます!