【保険比較】釣りやレジャーにおすすめな保険4社をランキング【JCBトッピング保険】

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【保険比較】釣りやレジャーにおすすめの保険を徹底比較釣り保険

釣りの最中に転倒しケガをしてしまった時ってどうしていますか?

実費で治している?

そんなもしもの時に備えられる釣り用の保険を補償内容や価格と共に道具の破損時やケガなどに備えられる、釣り(レジャー)保険会社4社をランキングし、その中でも特におすすめな保険を1件ピックアップしました。

期間・費用・補償範囲・料金を比較しましたので、これから加入を考えていらっしゃるなら是非チェックしてみて下さい。

※ライン保険は2020/11/30で販売を終了していますのでご了承下さい。

紹介する保険
釣り保険に最適なリクルートカード

リクルートカード

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この記事の監修者

セントラル代表のあきです。
毛髪診断士として薄毛にお悩みの男性 女性をサポートしながらプライベートでは趣味でアオリイカのヤエン釣りをしています。
当ブログでは総合毛髪業での経験を活かし、育毛剤・サプリ・ウィッグなどの動線による問題解決から、釣り道具に関連する話題までをブログ形式でお届けしています。

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釣り保険を使って実際に補償請求した体験談

リクルートカードに付帯している釣り用の保険の請求体験となります。

入る時は簡単なんですけれど、保険金請求って難しいんでしょうか?

補償はしっかりしてくれるのか?

実際の体験を語りたいと思いますが、結論から言うとメチャクチャ簡単でした。

補償請求の手順【JCBトッピング】

補償請求の方法は2種類ありますが、今回はLINEでの請求手順をお伝えしておきます。

補償請求の手順
  • step1
    事故サポートセンターへ電話する
  • step2
    請求方法を決める(今回はLINE)
  • step3
    必要書類&破損写真をLINEで送る
  • step4
    審査
  • step5
    審査承認後、保険金が振込まれる
  • step6
    完了まで約7日~10日

事故内容

今回は磯釣りでリール浸水及びリールボディの破損とロッドの穂先が折れてしまったので同時に補償請求しました。

事故の顛末を報告

補償請求は事故サポートセンターへ一報を入れる事から始まります。

連絡先
【事故サポートセンター】0120-919-393(受付時間:24時間・年中無休)

報告方法は2通りある

事故サポートセンターは年中無休で対応してくれるので安心できました。

電話すると3コールまでに受付担当者が出られたので今回の事故の顛末を口頭で報告すると不意の事故と認定してくれたようで進行方式が2パターンある事を告げられました。

報告方法

  1. 書類を郵送してやり取りする方式
  2. 損保ジャパン興亜とLineで友達になり担当者と進める方式

郵送方式だと手間と時間が掛かりそうだったので、今回わたしはLine方式を選択しました。

見積はラインでOK

リールは修理対応が不可能だったのでロッド修理代金と共に見積書と破損具合の確認の為、写真を送って欲しいとの事だったのでLineで見積書とリールの写真を撮って送りました。

注意 修理対応でなく新品保証の場合は釣具店に修理対応できない旨の全損証明を見積書へ書いていただく必要があります。

Lineで報告イメージ

こちらの動画は自動車事故を例に取り上げてていますが、基本的に釣り道具の破損などの補償請求も同じ感じですので動画でイメージを掴んでいただければ幸いです。

補償審査

約3営業日ほど待つと損保ジャパン興亜からLineが入りましたので見てみると無事審査が通った事と免責額を差し引いた額を指定口座に振り込む旨の報告が届き保険金請求は無事終了となりました。

実際の保証金は1週間ほどで損保ジャパン興亜より私の銀行口座へ振り込まれました。

Lineで損保ジャパン興亜へ保証金請求したやりとりの画面

補償請求まとめ

実際に事故サポートセンターへ電話し損保ジャパン興亜の担当者とやり取りして感じたのは「驚くほどスムーズ!」細かい事をくだくだ聞かれることも無く数回のやり取りだけで補償金も振り込んで頂けたので感謝しかありませんね。

某保険会社の場合だと、なかなか補償金がおりなかった経験があるのでJCBの凄さを痛感しました。

これで月410円なら皆さんも絶対に入っておいて損はないと思いますよ!

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釣り保険加入をおすすめする理由

釣り保険はこんな場合におすすめ

アクシデント例

  • 釣竿(ロッド)が破損した!
  • 片付けの際、リールを潮溜まり落として水没し損害が発生した!
  • 竿受けから竿が落ちて海水にリールが浸かってしまった
  • 他人にケガを負わせた
  • 車で盗難にあった
  • 落水・滑落等により自分がケガした

考えたくも無いけれど、1度はこんな目に遭った事があるのでは?

今までは無かったにせよ今後、絶対に無いとは言い切れませんよね?

恥ずかしながら私も何度かありますよ…。

こんな時に役立つのがご紹介する釣りやレジャー用の保険です。

道中も補償対象

釣りに行くときって車で行く事が多いと思いますが道中に交通事故にあう可能性も無きにしも非ずです。

大きい事故の場合は車内の釣り具が壊れる事もあると思いますが、こんな時も携行品特約(持っていってる道具類)に加入していれば補償を受けられる可能性が高いので、余計な出費も防げますね。

私も何度かロッドやリールを破損した事が有るのですが、加入していたのでもしもの損害に備える事が出来ました。

加入しておいて損はない

これからは釣り具の破損や盗難、他人、自分への事故やケガまで見守ってくれる保険があれば便利で安心です。

破損した時も修理ではなく新しい道具が購入出来るので便利ですよ!

と言う事で、初心者からベテランまで手軽に1日(ワンデイ)から掛けられ、月掛けや年間契約もできる保険まで補償範囲や補償額、費用などを調べて比較しました。

釣り保険の概要(JCBカード・グッド保険・イオンカード・ライン)

釣り保険・ㇾジャー保険の概要(JCBカード・グッド保険・イオンカード・ライン)

年間通して加入するモノや、月掛けで加入できる商品、行く日だけ加入するモノまでさまざまです。

又、補償金額、携行品の金額算出方法も会社によってさまざまです。

私なりの考え方もあるには有るんですが、ここは一旦フラットに見て説明した後におすすめをご紹介していく感じにします。

保険期間

・年間で加入
・月掛けで加入
・1日だけ加入

年掛け、月掛け、日掛けの3パターンがあります。

期間も内容も取り扱っている会社によってもまちまちなので自分に合う保険会社から選ぶ様にして下さい。

と言ってもそもそもどこが良いのか分からないと思いますので、内容をみておすすめできる会社を数種類ご説明いたします。

しかし私自身も全てを網羅している訳ではございませんので、加入の際はご自身の責任で加入下さるようにお願い致します。

とは言っても、どこも内容はそれほど変わりませんw

違うのは保険金額や補償範囲、携行品の金額換算方法かもしれません。

私が求めるモノは道具類が破損した時と、携行品の破損・盗難です。
ケガや死亡事故などにも補償はされますが、確率的に考えると道具の破損の方が起きる可能性が高いと思うので携行品や破損、盗難の補償が手厚いかどうかに重点を置いています。

では具体的にどんな内容なのか見てみましょう!

釣り保険の補償内容【2023年3月より改訂部分有】

釣り保険の補償内容を解説

※金額等の詳細が気になる方は保険会社へ個人で確認して下さい(最後に4社の金額比較表を載せています)
ここではあくまでも大枠を記載します。

死亡補償

釣りやレジャーの最中の不慮の事故により死亡した場合

後遺障害補償

不慮の事故によりケガをされ後遺障害が生じた場合。事故発生の日からその日を含めて180日以内に後遺障害が生じた場合などに負担される。

入院日額補償

事故によりケガをされ入院した場合に負担される。

賠償責任補償(個人賠償責任補償)

偶然他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊したりしたこと等によって法律上の責任を負った場合に負担しなければならない。

救援者費用補償

遭難した場合や磯などに取り残されて救助された場合の救援者費用の負担に使われる。

携行品補償(特約)

不意の大物が掛かった場合の釣竿の破損や、ㇾジャー時の車上荒らしなどで住まいから持ち出した物が壊れた場合や盗難にあった場合が対象になる特約です。

メガネやコンタクトレンズなどは対象にならないモノもあるので心配される場合は、直接各保険会社へ確認するか重要事項説明書(特約欄)で確認して下さい。

携行品特約の算定方式

もしもの時の事故によるケガや死亡補償にも期待したいところですが、一番手厚くして頂きたい補償は携行品の補償ではないでしょうか?

携行品特約とは、道具類の運搬時や釣り中に道具(竿やリールなど)が壊れた際に補償されるプランの事ですが、そのプランには大きく分けて査定方法が2種類あるんですね

重要な項目となりますので解説しておきます。

時価額払い

時価とは同等な物を新たに購入するにあたって、必要な金額から使用や経年年月による消耗分を差し引いて現在価値として算出した金額です(減価償却される)
Lineの場合はこれに該当します。
又、修理が可能な場合は時価額あるいは修理費用、いずれか低い方で支払われます。

再調達価格

再調達価額とは契約の対象物と同等のものを新たに再取得するために必要とする費用。
グッドサービスでも減価償却を控除した「時価額払方式」とせず、再取得(新しく購入)の金額を基準とした「再調達価額方式」を採用しています。
JCBカード、グッドサービス共に携行品に修理ではなく再調達価格を採用しているのも大きな魅力の一つです。

JCBトッピングゴルフプラン改訂

トッピング保険「ゴルフプラン」は2023年3月1日より補償内容の改定があります。

◆JCBカードサイト>お知らせ欄>トッピング保険「保険料等改定のご案内」

https://insurance.jcb.co.jp/cm/guide/topping/pdf/hokenryou_kaitei.pdf

災害には携行品損害における釣り具に対する補償と、傷害における釣り時の災害に対する補償の2つの観点があり以下、それぞれについてご解説致します。

携行品損害

2023年3月1日の改定により、「漁具」が補償の対象外となります。本改定により「釣り具」は補償の対象外となります。

傷害

特定スポーツ中の事故によるケガを補償の対象としております。

釣り時の定義は魚つりの目的をもって住居を出発した時から住居に帰着する時までの行程中です。

契約日時点の補償内容詳細については、MyJCBからの申込みの際に表示される重要事項説明書にて確認して下さい。

まとめると携行品の補償はなくなりますが、災害に関する保証は継続されるようです。

ですので、リクルートカードでは釣り中の災害に対応する形で加入し、携行品に関してはイオンカードなどで対応するのがよさそうです。

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【4社比較】釣り保険のおすすめはどの会社?

釣り・ㇾジャーの保険内容を比較(終了商品あり)

つり人安心保険(Line)2020年11月30日販売終了

つり人安心保険(Line)2020年11月30日販売終了

申し込み方法インターネット
期間1日~30日間まで任意
盗難補償有り
料金1日/500円 30日/1,376円
※期間1日~30日以内で任意設定

【ラインつり人安心保険加入の際注意事項】
適用されるのは釣りに行ってる期間のみなので例え30日間の期間を設定していても、7日間で自宅に帰ってくれば残りの期間は対象から外れます。
1度自宅に帰ってきて設定期間内に再出発しても同様です。
なので期間をしっかり設定してから期間を決めて申込みしないと残り期間は無駄になります。
30日間の期間を申し込んでも自宅に一回でも帰って来た時点で契約は満了し、その時点で終わりますので注意して下さい。

グッド保険サービス

申込方法インターネットでパンフレットと申込書(資料請求)を依頼し加入
補償期間年間契約
盗難補償有り
費用年額8,500円~(月額換算/666円)※年払いのみ
HPグッドサービス保険

JCBカードトッピング保険(おすすめ)

申込方法インターネット
補償期間月契約
盗難補償有り
費用月額450円 ※月払い
HPリクルートカード 公式サイト

イオンカード保険(携行品補償とケガ補償は別々の契約)

申込方法インターネット
期間年間契約
盗難携行品とケガは別契約
料金携行品補償200円 ケガ補償430円
HPイオンカード保険
イオンカードの場合は携行品補償とケガの補償が別々となります。
あわせて契約すると630円となります。
ケガに関しては自分が補償対象となり他人へ負わせた損害は補償対象外になります。
例えば滑って転んで骨折したや海でクラゲに刺されて通院する事になった場合などですね
ただ、イオンカードの場合は天災(津波や地震)などによるケガにも対応出来ます。
※補償金額は年間契約を月割りにした金額で算出しています。

保険料比較表

 JCBトッピンググッドイオンカード Line
申込み方法インターネットインターネットインターネットインターネット
補償期間月単位年単位年単位1日~30日
携行品
補償有無
有り(再調達価格)
2023/3より
改訂
有り(再調達価格)有り(再調達価格)
ケガと携行品補償は別
費用
有り(時価額払い)
費用月/450円年/8,500円~携行品:月/200円
ケガ:月/430円
日/500円
月/1,376円

私的には携行品補償で他のサービスより抜きに出ているJCBカード ゴルフプランがおすすめです。
JCBトッピング保険は料金も安くカード使用時にはポイントも付くという点と、盗難にあった際に新しく購入する費用が減価償却を控除した時価額払方式1ではなく再調達価額2と充実している点が上げられます。

補償範囲比較表

 JCBトッピンググッド保険イオンカード
ケガ補償
イオンカード
携行品補償
Line(終了)
死亡
後遺障害
100万77万100万300万150万
入院
(日額)
1,000円1,500円入院:1,000円
通院:500円
2,000円
賠償
責任
1000万1億1億
救済
費用
0円300万300万
携行品
限度額
10万(免責あり)10万(免責あり)10万(免責あり)20万

※こちらの情報は2023年2月末現在の参考情報であり詳細はご自身で直接ご確認ください。

おすすめが見つかるかも!釣り保険を各項目別に比較し採点してみた

ここからは入院日額・賠償責任補償・救済費用の補償・携行品補償・料金別に点数をつけ比較し、よりコスパ優れていておすすめはどこなのか評価してみました。

評価項目

ここでは他人への賠償や携行品補償などを中心に評価点をつけていきたいと考えます。

  1. 入院日額
  2. 賠償責任補償
  3. 救援費用
  4. 携行品補償
  5. 料金

採点基準

5非常に良い
4良い
3普通
2劣る
1非常に劣る

比較①入院日額

入院日額に関しては1,000円~1,500円の補償範囲なのでどこもそこまで変わりませんが、イオンカードだけは通院に関しても補償してくれるようです。

ただし忘れてはいけないのはイオンカード保険はケガや事故などの補償と携行品補償の費用が別々になっている所ですね…別費用なら通院補償は無くて費用を下げて欲しいってのが本音ですね

評価点
JCBカード4
グッド保険4
イオンカード3
Line

比較②賠償責任補償

賠償責任補償に関しては他人へのケガや道具類の破損を補償してくれるものなので頻繁に出番がある訳では無いかもしれませんが入っておきたい補償ですね。

ただ、考え方で変わるかもしれませんが、釣りやレジャーで1億円の賠償ってプレジャーボートでどこかに突っこんだりしない限り不要のような感じはします…ここも費用との兼ね合いで決めれば良いと思います。

費用対効果で考えれば月額410円で1000万円まで保証の対象にされているJCBに軍配が上がりそうですね!

評価点
JCBカード5
グッド保険4
イオンカード1
Line

比較③救援補償

救援補償に関しては何らかの有事を引き起こした際の救済費用だと考えても良さそうなので、あるに越した事は無いけれど殆ど使う事が無い補償プランとも言えますね

評価点
JCBカード3
グッド保険4
イオンカード1
Line

比較④携行品補償

携行品補償は自宅から持ち出した物全てが含まれます。

また、車上荒らしなどによる盗難にも対応してくれるので中心的なプランだと考えられます。

JCB、イオン、グッドも免責があるものの10万円まで補償してくれるようですが、イオンカードはケガとは別で費用が必要な事と、グッド保険では年額費用が少し高い設定となっています。

評価点
JCBカード3
グッド保険4
イオンカード3
Line

比較⑤料金

料金に関しては比較表で見れば一目瞭然でJCBがダントツに最安値で手厚いプランだと感じますが、皆さんはどうでしょうか?

評価点
JCBカード5
グッド保険3
イオンカード4
Line 

総合評価点

 JCBトッピンググッド保険イオンカードLine保
入院日額443
賠償責任541
救済補償341
携行品
補償
343
料金534
合計点201912
平均点43.82.4
おすすめ
4.54.02.0

私的には死亡や後遺障害は生命保険でカバーするとして、一番求めるのはやはり携行品の買い替え費用かな?

救済費用って言うのは例えば磯に取り残されてヘリで救済された時の費用の事を言うんだけど、あまり現実的ではない為、殆どの保険会社は補償対象にせず、その分費用を抑える傾向にありますね

求める補償内容は人によって違うところですので何とも言いがたい部分ではありますが、死亡・後遺障害などは生命保険で賄うと考えれば、月単位で掛けられて料金もリーズナブルで補償頂ける範囲も大きくカバーしてくれる商品がおすすめでしょう。

JCBカードがおすすめな理由

JCB・グッド・イオンを比較してきましたが、当編集部がおすすめするのはJCBのゴルフプランが一押しとなりました。

ゴルフプランはJCBカードを持ってる人だけが加入できる特別な保険です。

JCBは1日から加入できるところも大きなメリットとなっています。

① 料金が安い
② 補償内容も充実してる(もっと内容を充実したい場合は他社も加入)
③ 携行品補償には再調達価格が適用される
④ 1日から加入できる

しかしJCBカードと言ってもいろいろな種類があって、どのカードでもトッピングゴルフプランに加入できるって事はありませんので注意が必要です。

ちなみに私も所有していますがイオンカードやセゾンカードなどは加入できなかったです。

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釣り保険に実際に加入している愛用者の声

釣り竿持ち手が壊れた

こちらではおすすめされている愛用者の口コミ評判をお届けしたいと思います。

是非チェックしてみて下さい。

今までは実費対応していましたが、JCBトッピング保険のゴルフプランに加入してからは万が一壊した場合でも迅速に対応してくれるので安心です。

口コミまとめ

  • 道具を壊しても安心できる
  • ゴルフと釣りの両方を補償してくれる
  • 簡単で早い
  • 道中でもスマホで簡単に加入できる

口コミをまとめるとやはり安心が手に入れられるっていうのが一番大きいように思いますね

皆さんと同様に私も同じ想いです。

万が一の時は考えたくはないけれど、スマホ1台で簡単に入れるなら加入しておくのも良いかもしれません。

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釣り保険のメリットとデメリット【JCBトッピング】

リクルートカード(JCB)のメリット・デメリット

ゴルフプランに加入するには先ずはJCBが付いているカードを持っていない事には始まりませんが、JCBカード自体持っておられない方はまずはカードを作らない事には始まりませんが、今さら年会費の必要なカードは作りたくないっていうのが本音ですよね?

そこでおすすめしたいのがリクルートカードです。

リクルートカードは年会費も無料でポイント還元率が1.2%と大盤振る舞いなカードです。

ポイントは記載している通り還元できますが、大体の方はPontaポイントとしてローソンなどで使うのではないでしょうか?
他にも昭和シェルや高島屋、auなどでも使用できるみたいなのでかなり使いやすいカードと言えますね!

また、他社のカードと比較してもJCBなら月々410円で加入でき、大変メリットのある内容となっています。

メリット

  1. どこで使ってもポイント還元率が1.2%
  2. リクルートカード新規入会+利用すると8000ポイント貰える!
  3. トッピングゴルフプランなら再調達価額にて補償もできる! (同一の型、質、構造、能力、規模のものを再取得するのに必要な金額です)
  4. 年会費永年無料
  5. 貯まったポイントはポンパレモール・HOT PEPPPRビューティー・じゃらん・Pontaポイントに交換が可能です。

デメリット

クレジットカードは通常年会費など必要な場合が多く、年会費を払うクレジットカードほど特典も多いのが特長かもしれませんね。

ただ、見ていると多くの人が手持ちのクレジットカードの特典内容を把握していないのも事実。

無駄に年会費だけ支払っているケースも散見されますが、リクルートカード(JCB)は年会費は無料な上に使いやすい特典が付いていますので、持つこと自体には何のデメリットもありません。

ですので年会費が掛かっている割には殆ど使い道のないカードを所有しておられるなら、この際新たにリクルートカードを持つのも良案かもしれませんよ!

参考までに私の場合は年会費を支払うクレジットカードは1枚も持っていませんw

釣り保険に加入する条件【JCBトッピング】

JCBカードのトッピングゴルフプランに加入するにはJCBカードを先に作らないといけないのですが、先にも説明しているように、どのようなJCBカードでもトッピングゴルフプランに加入できる訳ではありません。

そこのところをもう少し詳しく見ていきましょう。

カード番号をチェック

JCBカードで有料付帯しているトッピングゴルフプランに加入するにはカード番号が重要です。

どのようなカードでもトッピングゴルフプランに加入できる訳ではないんですね

加入できるのは一部のカードのみ(リクルートカードは大丈夫です)

加入条件

カード番号の頭3桁が354、355で始まるJCBカードのみとなります(画像赤丸)

もしくはカード裏面にJCBのお問い合わせ先が載っているJCBカードが対象となります。

契約可能年齢:満20歳~満74歳

JCBカードの番号の位置

 

JCBトッピング ゴルフプラン詳細

現在、カード番号の頭三ケタが354か355で始まるJCBカードをお持ちの場合はそのカードでMy JCBよりログインしJCBトッピングゴルフプランが申込みができます。

カード番号が354や355から始まるカードをお持ちの場合には、新たなJCBカードは不要ですが、お持ちでない方や、この際もう1枚作っておこうとお考えなら、JCBカードの中でもポイント還元率が1.2%付与され年会費永年無料リクルートカード(JCB)カードがお得で便利です(詳しくは公式サイトで確認下さい)

>>>リクルートカード(JCB)を詳しくみてみる

釣り保険を比較!おすすめ人気ランキング|まとめ

いかがだったでしょうか?

釣竿(ロッド)が折れたりすれば殆どの方が実費で修理対応していたり、修理不能な場合はこれまた実費で買い替えていたと思います。

そんな時に加入しておけば ”もしも” の時には慌てなくて済むのでリクルートカードに有料付帯できるJCBトッピング ゴルフプランに入っておいて損は無いかもしれません(370円で1ヵ月まかなえるので)

特に月額で掛けられるJCBトッピング ゴルフプランは年間契約では無いので無駄なく運用できますね♪♪

加入方法もスマホで完結できて、操作順序も殆どの方が直感的にできるようになってるので、まだ加入して無いなら金額的にも少額なのでこの機会に加入を検討されてみてはいかがでしょうか?

JCBトッピング ゴルフプランはもしもの時の強い味方になってくれるはずですよ!

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コメント

  1. 小鯛ハンター より:

    参考にさせて頂きJCBに加入しました。加入中一度お世話になり助かりました。
    安くて重宝してましたが、2023年3月1日より釣り具は対象外になるようです。

    • あき より:

      小鯛ハンターさんコメントありがとうございます。
      当ブログを参考にして頂き大変嬉しく思います。
      3月1日から釣り具が対象から外れるとのことですが、JCBトッピング保険へ
      確認を取ったので記事に追記していますので参考にして下さい。
      今回の貴重な情報ありがとうございました。

  2. へらぶなネットワーク より:

    参考になりました。
    釣り用の小さなアルミボートを所有しています。ホコリをかぶって久しいのですが…
    保険の更新があるのですが、同等の更新!?、とは言え、保険料が「なんじゃこりゃぁ」と
    大幅うp(値上げ。もいい加減にしろよ;)するみたいで困っておりました。

    • あき より:

      へらぶなネットワークさんコメントありがとうございます。
      損害保険料は車を始め各社値上げしていますので私も困り果てています。
      ボート釣りの損害保険として運用されるのですね?
      再度、約款をご確認の上、進めて頂ければ幸いです。
      今後共、あきブログヤエン釣り情報サイトを宜しくお願い致します。